| 
            
               | 映画 |  
               | 邦 題 | 真実の瞬間(とき) |  
               | 原題 | Guilty
                  by Suspicion |  
               | ジャンル | 社会派ドラマ |  
               | 監督 | アーウィン・ウィンクラー |  
               | 脚本 | アーウィン・ウィンクラー |  
               | 撮影 | ミヒャエル・バルハウス |  
               | 国・年度 | 米  朝日新聞社=ヒューマックス 1991.11  104分  |  
               | AV | LD/DVD |        | 共産主義への恐怖か
         ら組織された下院非米活動委員会が、ハリウッドの映画人に向け“魔女狩り”まがいの弾圧を行った、ハリウッド映画史上の一大汚点ともいうべき出来事を描いた、骨太の人間ドラマ。一人の人間から財産も仕事も友情も奪い去り、“人格暗殺”してしまう権力の非情さを警告しながら、その中で闘い抜いた勇気ある男とそれを支えた家族の愛と苦悩を描いてゆく。【解説】
 1951年、ロサンゼルス。ハリウッドでもトップ・クラスの売れっ子監督であるデビッド・メリルはある日、20世紀フォックス社の社長ダリル・F・ザナックに呼ばれ、急遽フランスから帰国した。彼は早速ザナックの下を訪ねたが、そこで彼を待っていたのはHUAC(非米活動委員会)からの呼び出し状だった……。【配役】
 ロバート・デ・ニーロ、アネット・ベニング、ジョージ・ウェント、パトリシア・ウェティグ、サム・ワナメイカー、ルーク・エドワーズ、ベン・ピアッツァ、マーティン・スコセッシ、クリス・クーパー、アダム・ボールドウィン、トム・サイズモア、アラン・リッチ
 
            | 
   
      | 
            
               | 音楽 |  
               | 音楽監督 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |  
               | 主題曲・邦題 |  |  
               | 主題曲・原題 | Guilty
                  by Suspicion |  
               | ジャンル | JAZZ |  
               | 作詞 |  |  
               | 作曲 |  |  
               | ソース | CD |  | オリジナルサウンドトラック●Varese Sarabande VSD 5310  1991 CD
 1. I'm Just a Lucky So and So - Louis Armstrong/Duke
         Ellington [3:10]、2. Straighten Up and Fly Right -
         Nat King Cole [2:25]、3. They Can't Take That Away
         From Me - Billie Holiday [4:11]、4. It Never Entered
         My Mind - George Shearing [4:48]、5. Dorothy's
         Trailer [1:52]、6. NY to LA/The Bus Depot
         [2:43]、7. The Funeral [1:45]、8. Phone
         Montage [2:13]、9. RKO Lot [1:18]、10. End
         Titles [3:45]
 
    |