パリ Paris
 映 画
邦 題

パリ

原題

Paris

ジャンル

群像ドラマ

監督

セドリック・クラピッシュ

脚本

セドリック・クラピッシュ

撮影

クリストフ・ボーカルヌ

国・年度

仏 アルシネテラン 200812/20 129分

ソース

DVD





この街が教えてくれる、一番大切なこと。
「スパニッシュ・アパートメント」「ロシアン・ドールズ」のセドリック・クラピッシュ監督が、故郷パリに戻って様々な顔を持ち合わせるパリの街を背景にそこに暮らす男女の悲喜こもごもの人生模様が優しい眼差しで切り取られていく【解説】
心臓病を患い、余命わずかと宣告されたムーラン・ルージュの元ダンサー、ピエール。心臓移植にかすかな望みを託しつつ、ドナーが現われるのを待つアテのない日々。自宅のアパルトマンからパリの街を眺めては行交う人々の人生に思いを馳せることで、沈みがちな気持ちを紛らわせていた。そんなピエールを案じて姉のエリーズが同居を始める。3人 の子どもを女手一つで育てている彼女は、もう若くないからと自分の人 生を諦めていたが…。一方、歴史学者のロランは自分の講義を受ける学生レティシアに年甲斐もなく惚れてしまい…。彼の弟で建築家のフィリップ、離婚後も同じマルシェで働くジャンとカロリーヌ、兄を頼りに不法入国を図るカメルーンのブノワ、そして華やかなファッション業界で働くマルジョレーヌ、誰もがパリの空の下、小さな不満や問題を抱え ながら日々を送っていたが…。 抜粋
【配役】
ジュリエット・ビノシュ(エリーズ)、ロマン・デュリス(ピエール)、ファブリス・ルキーニ(ロラン・ヴェルヌイユ)、アルベール・デュポンテル(ジャン)、フランソワ・クリュゼ(フィリップ・ヴェルヌイユ)、カリン・ヴィアール(パン屋)、ジル・ルルーシュ(フランキー)、オリヴィア・ボナミー(ディアン)、メラニー・ロラン(レティシア)、オドレ・マルネ(マルジョレーヌ)
             
   
        
         

音 楽
音楽監督

ロイク・デュリー

主題邦題

パリ

主題原題

Paris

ジャンル

Jazz

作詞

作曲

ソース

CD

オリジナルサウンドトラック
●Paris  
パリ 
1.Munivers de Paris、2.Be bop(Dizzy Gillespie & Stan Getz)Written by Dizzy Gillespie、2.Gnossienne no 1、3.A Paris、4.Midnight Reflections、5.Douala PariS、6.Partita no 1、7.Seize the day、8.Offrande Musicale、9.oka Media、10.Les fleurs du slam、11.Minuet in G、12.Beautiful World、13.Daniela、14.Lands of 1000 dances、15.L'air des Cendres1、6.How to do that、17.Running for my life、18.Ah Hum Babe、19.Comin' home baby、20.I Love Bidoche、21.Louxor, j'adore、22.Tia、23.We don't give a F、24.Sway (quien sera)、25.Antic Swing


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