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               | 映画 |  
               | 邦 題 | ターミナル |  
               | 原題 | terminal |  
               | ジャンル | ドラマ/ロマンス/コメディ |  
               | 監督 | スティーヴン・スピルバーグ |  
               | 脚本 | サーシャ・ガヴァシ/ジェフ・ナサンソン |  
               | 撮影 | ヤヌス・カミンスキー |  
               | 国・年度 | 米 2004/12/18 129 |  
               | AV | DVD |  | 【解説】クーデターによって事実上祖国が消滅。パスポートが無効になってしまった男が、空港から出られなくなるという状況を描いた感動ドラマ。
 【内容】
 ニューヨーク、JFK国際空港。この日、ビクター・ナボルスキーは、はるばる東ヨーロッパのクラコウジアという小国からある大事な約束を果たすためにやって来た。だが、いざ入国しようとした矢先、彼の国でクーデターが発生し、事実上国家が消滅してしまう。これによってパスポートが無効となった彼は、アメリカへの入国を拒否される。しかも情勢が安定するまでは帰国することもできず、空港内に完全に足止めされてしまう。英語も分からず通貨も持っていない彼は、やむを得ずこのターミナルの中で寝起きしながら事態が改善するのを待つのだったが…。
 【見所】
 この映画の最後の仕掛けは驚くべきことは、主人公がニューヨークに来る目的がジャズの大御所ベニー・ゴルソンにあおう事と知った時の感動。たとえればコルトレーン・グループの真ん中に自分がいるかのような感動なのだ。マサ
 【配役】
 ビクター・ナボルスキー・・・トム・ハンクス/アメリア・ウォーレン・・・キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/フランク・ディクソン・・・スタンリー・トゥッチ/ジョー・マルロイ・・・チー・マクブライド/エンリケ・クルズ・・・ディエゴ・ルナ/レイ・・・バリー・シャバカ・ヘンリー/トーレス・・・ゾーイ・サルダナ/グプタ・・・クマール・パラーナ
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            クリスマス・シーズンの超話題映画『ターミナル』に出演する伝説のジャズ・サックス・プレイヤー、ベニー・ゴルソンの『ターミナル』インスパイアード・アルバム。
               | 音楽 |  
               | 音楽監督 | ジョン・ウィリアムズ |  
               | 主題曲・邦題 | ターミナル |  
               | 主題曲・原題 | TERMINAL 1  |  
               | ジャンル | JAZZ |  
               | 作詞、作曲 | ベニ−・ゴルソン |  
               | サントラ |  |  
               | LP |  |  
               | CD | VICJ-61246   ● | 
 | 【サントラ】01: ターミナル1TERMINAL 1 (Benny Golson)
 02: キラー・ジョーKILLER JOE (Benny Golson)
 03: カリビアン・ドリフティングCARIBBEAN DRIFTING (Benny
         Golson)
 04: パーク・アヴェニュー・ペティートPARK AVENUE PETITE
         (Benny Golson)
 05: ブルース・マーチBLUES MARCH (Benny Golson)
 06: スウィート・ジョージア・ブラウン
 SWEET GEORGEA BROWN (Ben Bernie - Kenneth Casey -
         Maceo Pinkard)
 07: チェリーCHERRY (Donald Redman)
 08: イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイIN YOUR OWN SWEET
         WAY (Dave Brubeck) 09: タッチ・ミー・ライトリーTOUCH ME
         LIGHTLY (Benny Golson)
 10:
         アワ・ラスト・グッドバイ(日本盤ボーナス・トラック)
 OUR LAST GOOD BYE (Benny Golson)
 【演奏】
 ベニー・ゴルソン (ts) /エディ・ヘンダーソン (tp, flh)
         /マイク・ルドン (p) /バスター・ウィリアムス (b)
         /カール・アレン (ds)
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