【キャッチ】
映画史上最大のスペシャル・イフェクト！１１大見せ場をぶち抜く４５０００発の銃弾に１人で挑む凄い奴！
CDイーストウッドが監督・主演したアクション映画。タイトルの“ガントレット”とは、両側にムチを持った人間を並べその間を走り抜けさせる拷問の事で、クライマックス、両側から無数の警官隊による銃撃を受けつつショックリーが運転するバスのシーンを指している。
【解説】
組織がらみの重要事件の証人を、ラスベガスからフェニックスまで護送する任務を受けたしがない刑事ベン・ショックリー。だがベガスで彼を待っていたのは、若く美しい娼婦マリーだった。組織に命を狙われているため無事にフェニックスに辿り着く事はできないと言うマリーの言葉にショックリーは耳を傾けないが、二人の行く先々でトラブルが続出する……。
【逸話】当時、愛人関係にあったＳ・ロックをヒロインに抜擢とは・・・やるな〜〜！
【配役】
クリント・イーストウッド （ベン・ショックリー）、ソンドラ・ロック（オーガスタ・マリー）、パット・ヒングル（ジョセフソン）、ウィリアム・プリンス（ ブレイクロック）、ビル・マッキーニー（コンステーブル）、マイケル・キャヴァノー（フェイダースピール）、 キャロル・クック、マーラ・コーディ

音　楽
音楽監督	ジェリー・フィールディング
主題邦題	ガントレット
主題原題	The Gauntlet
ジャンル	JAZZ
作詞作曲	Jerry Fielding
サントラ	Warner Music France・9362-47882-2 　1978年
ソース	CD / LP

【音楽】
オリジナルサウンドトラック CD
●The Gauntlet
1.　Bleak Bad Big City Dawn、2.　The Pickup、3.　Exit Tunnel, Roaring !、4.　The Gauntlet、5.　The Box Car Incident、6.　Closer Look at a Closer Walk、7.　The Black Sedan、8.　Manupulation on the Center Divider、9.　The Delivery、10.　Postlude
LP CD CD2
【演奏】アート・ペッパー（as）、jジョン・ファディス（tp）、リー・リトナー（g）、ラリー・バンカー（ds）、バド・シャンク（ts）、チャック・フィンドレー（tp）
Coposed & Conducted by Jerry Fielding
全編ペッパーの演奏が少なく、このアルバムはジョン・ファデスがフューチャー