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第九回 冬場所之二
12月1日〜15日
お題
日向ぼこ
 投句(順不同) 全23句 23名
玄吾
マユ
象酔
楽が鬼
天布留
はじめ
笑い猫
焚火古
冬樹
小石川
三丁目
値札
珍念
閑鳥
香花
焚火古
風花
利根雫
鮫小僧
幻灯斉
酔魚
道余
春多
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選句方法は、その場所の俳句から(三点)、(二点)、(一点)の三句を選句。選句しました各句には、投句者の励みのためにも簡単な選評を付け投票をしてください。
第十回(次回)
 句合・阿佐ヶ谷俳句草相撲
お題
山眠る 眠る山
鈍い日差しの光のもと草木も枯れ、黙々と深い眠りに入っているように見える山の姿を・・・山眠ると表現しています。
出典は中国北宋時代の画家、郭煕が絵画の極意を語った言葉「臥遊録」
「春山淡治にして
笑ふが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧ふが如く、冬山惨淡として眠るが如し」。
例句:山眠り火種のごとく妻が居り 村越化石
上の言葉の中から読み込まれた四季の季語を抜粋しておきます。
春:山笑う 夏:山滴る 秋:山粧ふ 冬:山眠る 

10回投票・次回投句の締め切り:12月1日
第九回
投票結果
11月1日〜15日
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