優勝
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優勝:10
得点:26
累積:63
合計:99
5点以上
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●阿美土:確かに口尖らしている、跳ぶ瞬間は。跳ぶ喜びがあり、誇りさえ感じているよう。
●舟酔:観る前に飛べ。だって飛ぶために生まれてきたんだもん!
●楽が鬼:軽快に一句一章一に仕立て、飛び出す絵本のようなおもしろさに仕上げたことでカエルの跳躍感がでましたね。続きを想像して子供に聞かせたくなる。気分のいい句
●天布留:跳躍する蛙が見え「春がきた」と歌っている気がします。
●黒子坊:軽快な表現が春らしい、爽快さを演出している句だと思います。
●はじめ:一茶の蛙より軽快です
●緑地:かえるをからかっているその、ユーモラスでゆったりとしたひと時が今はとても大切です。
●かぼす:そんな風に身も心も軽やかにいきたいものだなぁという気持ち。同感です。
●写汰:人も蛙も軽やかになる春。その喜びがユーモラスに詠まれていました。
●おじや:蛙苦手だけど、キレが良くて清々しくてとっちゃった
●日曜生:蛙は口笛を吹かない。なのでとても楽しい句です。口笛の音を想像しました。
●素松:シンプルに分かり易く、でも色々想像出来る句でした。
●利根ノ雫/●めだか/●三丁目/●草千里
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