楽が鬼関 楽が鬼関談:かつてこの言葉「一意専心」を謳った横綱がいました、辞書で紐解くと・・・ 「ひとつのことに心を集中すること」と素っ気ない説明がありました. なんだ字面のまんまじゃないかと白んだが、一意専心・・・冷や酒の後から心にしみ込みました。 俳句に遊ぶ来年のモットーは一意専心・・・いやいや肩の力を抜いてのんびりマイペースでやる気であります。 皆々様の助力で大関拝命心より感謝します、ありがとうごんす。 |
楽が鬼関:5代目大関に昇進/日曜生関:新関脇に昇進/風花関:関脇返り咲き/舟酔関:前頭15枚目に返り咲き 大関・酔魚関、三丁目関:角番降格回避 大関酔魚関:大関在位14場所の記録を更新中 与作関:骨折事故後、復帰二場所目にて十両降格幕下筆頭 阿佐ヶ谷俳句草相撲協会二度目の年末 |
優勝:10 ●日曜生:お婆ちゃん、焼き鳥屋のカウンターで串振り回しながら、誰彼かまわず嘘ついているんじゃないですか?軽く迷惑がられて少し愛される、良い人じゃなくても楽しんでる。こんなお婆ちゃんになりたいです。 殊勲賞:5 ●素松:一人の屋台。のんべぇの世界ですね。 敢闘賞:3 ●佳:納豆の糸も大混乱、ご主人のイライラ顔が浮かびますね。納豆と妻の愚痴、両方とも日常的。 |
|
|
|