敢闘賞
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敢闘賞:3
得点:13
累積:97
合計:110
5点以上
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●豆春:とても好きです。暗い様子の枯蓮なのに、明るくユーモアにあふれていて、のんびりしていて冬の朝の薄い光が見えます、すばらしい
●三笠:また来年逢いましょう。
●鷹目:乾き、渇きに耐え、それでも奇跡を待つ。
●はじめ:大きな葉の上で禅を組む釈迦の姿を早く見たいです。
●幻灯齋:6月、7月の蓮の花からは想像もつかない姿になっていますね。確かに待ちわびると言うのも頷けます
●土羊:コロナ禍。仏陀よ何卒ですよね。
●鉄乙女:春になりまた花が咲くことを釈迦の戻りと表したところ、うまいなあ!
●楽が鬼:輪廻転生!
●楽が鬼/●津和乃
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