焚火古関 焚火古関談:おもさげながんす。 想定外の出来事に、戸惑っております。選句していただいた皆様、ありがとうございます。 |
優勝:10 ●珍念:家の中に閉じこもっていてはとてもできない俳句ですね。野に俳句あり。 殊勲賞:5 ●無名:冬服と夏服の入れ替え時なので、「まだまだいけますぜ旦那!!」ってな具合に少し気張っているのではないのでしょうか。「おなか」いっぱいにしてやってください。そしたら箪笥も安心して軽くなるはずですから。 敢闘賞:3 ●緑地:新鮮な春の息吹を感じます。清々しい。 敢闘賞:3 ●佳:そうですね、合格発表と梅の花の季節なんです。初々しさ、春の兆しの句です。 敢闘賞:3 ●酔象:みそ汁の具の話だとは思えない、心に切実に染み入るものがあるのだ、孤独というよりも孤高というべきか |
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