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優勝:10
得点:34
累積:309
合計:353
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●素松:こういうとらえ方が出来るのは素敵です
●舟酔:足裏から脳天に突き抜ける冷たさ。足裏は神秘です。
●土羊:狭い足元の情景をまとめ上げていて○
●利根ノ雫:春といえどもまだ寒い日がある中、季節のいたづらを感じます。
●阿美土:春なのにまだ浅い風情を感じます。
●小石川:あと少しで春暖の気配、ついつい外へと足が向く。そこへの東風、風情がいいですね。
●冬樹:東風が吹いたといってもまだ春浅し。素足に履いた下駄のひんやりとした感触が確かに伝わってきます。
●風花:暖かくなると、素足になりたくなる気持ちがわかる。
●はじめ:まだちょっとヒンヤリだけど、はだしでシャッキと。いいですね。
●小紫:暖かくなったといっても、まだまだ寒い。ひんやりとした下駄の感触が伝わってきます。
●与作:下駄の冷たさに春を詠んだところがいいですね。
●日曜生:春に初めて裸足になった時の開放感、でもやっぱりまだ冷たくて。そんな足の裏の感触を楽しく思い出しました。「こち風」と「履きごこち」まで言うともったいない気がしますが。
●珍念:二日酔いで火照った体に心地いい下駄の冷たさ。とりあえずなんか飲み物買いに行きますか。
●楽が鬼:その昔日本人は、こうしたなんでもない日常から季節の移ろいを感じ取ったものでしたね。
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