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殊勲賞:5
得点:13
累積:431
合計:449
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●天布留:愛着あるすまいは、一年中、風鈴がつってあるのでしょうね。
●舟酔:なぜ出られぬって?決まってらぁ,風鈴を誰も仕舞わぬからだい。
●木古里:昔住んでいたボロ下宿に代々掛かっていた風鈴を思い出しました。暑かった〜
●小酔:「出るに出られぬ」という心境が、ときにうるさい風鈴の音とマッチしますね。締め切り間際出句関取の御心境「秋霖に出るか出ないか我が俳句」
●孤風:ぁぁ長屋に宿替えしてぇなぁ。
●珍念:クーラーの冷風よりも風鈴の風流を楽しむのが長屋男(女?)の心意気。
●佳:でも何だかくつろげそうじゃないですか。柱がいい色になってそうですね。
●笑い猫:「長屋紳士録」かな?
●楽が鬼:一読でおもしろさが伝わり俳句、川柳どちらにも通じる諧謔が小気味よい。五代目志ん生のなめくじ長屋を想起させてくれます。
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