岡山編 倉敷の大原美術館を取り巻くロケーションが素晴しく、20代の頃に4回も通っている。 新幹線改修工事当時岡山駅、何故か駅のコースのウィンドウに遮光器土偶が飾ってあった ことを覚えている。やっとこさっとこ探し当てて入った真っ暗なジャズの店の名は忘れて しまっているのに記憶って変だな!それにしても岡山と遮光器土偶違和感あったな〜!
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AVENUE |
倉敷市阿知 |
大原美術館となり |
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邪美館 |
津山市戸川 |
SHINE |
岡山市野田屋町★ |
岡山県富田町★【おむ】が通り名のようだ? |
ジャズ批評 47年「ジャズ日本列島」 |
岡山市野田屋町:SHINE(昭和46年)、表町:小魔夢土/倉敷市阿知:アヴェニュウ(昭和43年)が紹介されている。 |
ジャズ批評 55年「ジャズ日本列島」 |
岡山市表町:コマンド、野田屋町:シャイン、西古松:むべ(昭和52年)/倉敷市のアヴェニュウ/津山市戸川町には唯一のマッチがある邪美館(昭和48年)が紹介されている。 |
ジャズ批評 61年「ジャズ日本列島」 |
岡山市表町:コマンド、野田屋町:シャイン、西古松:むべ(昭和52年)、新たに当新田:ビンセント(昭和52年)、柳町:タラモア・デューが、倉敷市:ピアノ・ホール・アヴェニュウ(旧アヴェニュウ)、吉岡:ロスト・シティ(昭和50年)が紹介される。津山市戸川:邪美館と元魚町:マーロウズ・カフェ(昭和57年)が紹介されている。 |
ジャズ批評´95年「ジャズ日本列島」 |
61年版に紹介されたものは全て紹介されている。新たに玉野市八浜町:ファーレンハイト451が登場した。 |