●幻灯斎:はじめはなんとなく標準語でもすぐなまってしまいます。身に覚えがあります。一本!
●与作:お国訛りというところがいい
●利根ノ雫:田舎はいいなー! 外の寒さより心の暖かさですね
●冬樹:故郷に縁者がいなくなった者にとって、うらやましい情景です
●小石川:さりげなさのなかに帰省の気分を彷彿とさせてくれます。
●天布留:「ふるさとの言葉のなかにすわる」山頭火、のような感じかしら。
●楽が鬼:町を流せば地方ナンバーの車が道を探してあっちへうろうろこっちへうろうろ「前の車訛ってるなぁ〜、いやいや迷ってるなぁ〜」
●三丁目:田舎で、電話で。ほのぼのとした情景が目に浮かびます。
●豆菊:帰郷してお国言葉がすんなりでてきてこれも癒し
●風花:つい方言になりますね
●酔魚:昔はは大勢集まる年始ってありましたね、風景としてはやや月並みだけど採りました。
●けいこ:お正月、お国訛りを聞いて初めて、帰ってきた気持ちになるのでしょう。
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