三波三丁目関 大関昇進 やりました俳句草相撲史上最高得点という豪華な得点で・・・協会初の大関の誕生でぇ〜す! |
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優勝:+5 ●酔魚:万華鏡も春らしいし、束ねて覗くという表現もいいなあ思いました。 殊勲賞:+3 ●四等歌:噺の微妙なニュアンスに春を感じるセンスが新鮮で羨ましい 敢闘賞:+1 ●三丁目:過ぎ去りし一切は比喩春嵐「一切は比喩」キッパリ。い
いですね 該当者なし |
4 得点:11 ●楽が鬼:知る人ぞ知る季節は花の頃のSFナンセンス落語。春や、に苦心か?それでリズムが悪くなったのはいたしかたなしか・・・春の季語が生きています。 得点:11 ●みんみん:恋に悩むふうでもなく、自らが今、そう言えば恋をしているんだったな、という感じで執着なくていい。 得点:10 ●閑鳥:茹で笊といえば、空豆ときたいところをメカブとは。 得点:10 ●冬樹:この句には、感情を表す言葉が一切用いられていません。なのに、読者に様々な情景を想像させる力があります。目立たないかもしれませんが、秀句だと思います。 得点:8 ●酔魚:眠たい眼をこすって青空を眺めるのも、春の午後ならではの風情。 得点:6 ●幻灯斎:こういうの好きです。「はい」と返事をしてしまい
そうな、、、。 得点:5 ●けいこ:お酒は飲めないし酔っ払いも嫌いなのに、この句は楽しそうでいいなあと思いました。 得点:5 ●酔象:ちょっとこのスネたような厭世観、好みです。 得点:4 ●玄吾:いちばん生きが良かった。 得点:4 ●素松:爽快に去って行く春。とても気持ちがいいです。 得点:4 ●香花:雪まだ残る村からの若者の旅立ち....。頑張れ! |
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