マッチの旅 外国編 自身行ったことのないジャズのメッカ諸外国のマッチとjazz・fesのチラシなどを載せました |
9街10号爵士珈琲館:台湾・高雄(2005 ガク)
55
GRAND ST.:
ANDY'S:
DUKE
ELLINGTON :切手
BERKIN.JAZZ
FES.1986:
BLUE
NOTE:
FAT
TUESDAY'S:
FRANCHE-COMTE
86:
FESTIVAL
DE JAZZ DE PARIS
8:フランス・パリ
JVC
JAZZ
FES.:アメリカ・ニューヨーク
KOOL
JAZZ FES.1983:
RAVINIA
86:
SEVENTH
SOUTH:
SHOWCASE:アメリカ・シカゴ
STUDIO
NURBERG:
SWEET
BASIL:アメリカ・ニューヨーク
VILLAGE
JAZZ FES:
le_bilboquet:(元サンジェルマン)フランス・パリ(2006.8.15
重永)
外国に行く友人がいると必ずその国のジャズ関係のお土産をねだる。
大抵はそんなことなどすっかり忘れマカデミア・ナッツなどを手土産に、
ウキウキと脳天気に自身の旅行談を話されて終わってしまうものだ。
しかし、なかには強者もいる。デザイナーの佐土さんなどニューヨークのスウィートベージルに出向き、
なんとも立派なメニューその他一式を盗んできてくれる友もいる。これは相当の勇気がなければ出来ないことで、
こんな奴とは生涯の友と心に誓ってしまう。
なかでも日本一のベーシストと尊敬もしている我が朋友井野信義君だ。
彼は諸外国に招待され音楽大使として国際的演奏活動をしている。
そんな彼のお土産は貴重な、各国のJAZZ
FESのパンフレットなどだ。これは実に嬉しい、
時には東ドイツ時代の土産エグザクタというカメラなども貰ってしまったが、やはり貴重なパンフが嬉しい。
オレはといえばそんなジャズの国には行ったことがなく、香港や台湾で妙な骨董をあさって来るばかり・・・
唯一香港のホテルのラウンジでセコなジャズバンドを聴いただけ・・・とほほ情けない!