あど弁舎チェーンの母体となった旧吐夢開店一年後
唯一ともいってよかったジャズ情報誌<スイングジャーナル>4月号
雑誌広告で見るジャズ喫茶考現学
200ページという薄い本ながら、極端に少ないジャズの情報源だったスイングジャーナル誌に
載っていたジャズ喫茶の広告。コピーやイラストなどが時代を感じさせてくれる
広告の大きさは原寸大です
吉祥寺 ファンキイ
ちなみに当時スイングジャーナル誌の値段は220円