金太郎関:新年1月14日 メールにて退会届あり残念ですが
むずかしく考えるなと月笑う
の句を胸に事務局、受理。
阿佐ヶ谷俳句草相撲トップページ掲示版への入口の隣に護摩焚き厄除け護符への入口制作。
新年1月3日、正月在京の仲間で阿佐ヶ谷俳句草相撲協会初の運座を開催しました。
投句に関すること:早め(締めきり半ば)に投句を送られた力士には選句票の好きな番号を選択できる権利を差し上げますので、申し出てください。
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(各力士におかれましても不足の事態が起きたとき(ないにこしたことはない)、また個人的なイベントがある場合も当会まで連絡ください)
かねて12月場所より無断休場者、減点10。三場所無断休場者、退会の厳罰をアナウンスをしておりました。
が、罰則開始早々6名もの無断休場者の出現に阿佐ヶ谷俳句草相撲協会事務局は、この現象をどう見てどう対処して良いのか混迷のかぎりで驚きを隠せません。
さまざま試案をいたしましたが実のある俳句会運営の安定化を図るためにも、この制度対象者に対し12月場所より実行することにいたしました。
風花関:おっとり方の関取もすでに古参となり欲がなくなっているンかと思案させてきたが、年明けて念願の優勝旗を握り、関脇の地位に昇進。
与作関:過去六場所で殊勲賞二回と負け越しの無さを評価され関脇に昇進。
酔魚関:永きに渡り大関の座を確保してきたが昨今の長い不調で、ついに大関の座を明け渡した。
酔象関:勝ち負けの振幅の激しい関取も三場所負け越しで、三役の座を明け渡し前頭筆頭に降格。
利根ノ雫関、黒髪関:共に古参力士の仲間入りを果たしているが、残念ながら両力士とも三段目の位地に固定か?奮起を仰ぐ!
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